わたしたちのアイドルは尊い。
みなさまお久しぶりです。
突然現れては突然消えてゆくN子です。ご無沙汰しております。
本当に突然なのですが、先日7月30日に、私の永遠のナンバーワンアイドルである
小瀧望さんが22歳のお誕生日を迎えられました🌟
いや~~おめでたいおめでたすぎる。22歳。
どうぞこの1年、✌ピースピース✌で爆イケの風を吹かせながら走り抜けてください!
私自身小瀧くんを担当して気付けば4年が経とうとしているのですが、
小瀧くんがアイドルとして残す言葉で大好きな言葉がたくさんあります。
例えば、、、、
「もしも素の2.5枚目が嫌われるなら、それはしかたないやと思ってて。メンバーも、ファンの人たちも、これからずっといっしょにいるんで、素でいたほうが、いいじゃないですか。ナチュラルに生きたいんで」
「俺、人の人生を、人の決断を変える権利ないなって。がんばっても、デビューできるがどうかはわかんない。もし、デビューできなくて、“あのときやめとけばよかった”ってなったら……。自分の人生なんで、自分の好きに生きたほうがいいと思うんです。」
「いつからだろう。僕が思い描くドームで歌ってる姿って、1人じゃない。4人でもない。7人だった」
「いろんな色があって、その色がほかの色と並んだり、混ざったりして、引き立ったり、キレイに輝いたりするわけで。僕ら7人にも、それぞれの役割があるんです。7色だから描ける未来があるんです」
あ~~~とっても好きだなあ。
私が好きになったアイドルってこんなに素敵な人なんだって最上級の自惚れをかましてしまうほど、彼の言葉は尊いです。
でも、最近ジャニーズWESTだけでなくいろいろな界隈のアイドルについてお勉強させていただいているのですが、
各界のアイドルの言葉がものすごく尊い。
むしろ存在が尊い。結局、アイドルってすごいんですね。
色んな事を犠牲にしながら芸能の世界で生き抜いてきた人たちの言葉には強い何かがあるって思ってます。
今日はそんな尊い尊い、わたしたちの最高のアイドルたちのお話。
あなたの言葉が、時として生きる力になる。
「私が選んだその先に、正解があると信じています。私が選んだ道が正解であることを願い、今日皆さんが私とお別れして、その先に、皆さんの道に、楽しいこと、うれしいこと、幸せなこと、これでよかったと思えることがたくさんあることを願っています。 」
「わたしは12歳でAKBのオーディションに合格してこのグループに入りました。それから今22歳で10年目に入ったんですけど、全てを犠牲にして10代のほとんどを48に捧げてきました。今、この見えている景色は当たり前じゃありません。今という一瞬を悔いのないように努力を惜しまず日々歩いて行ってほしい」
「私を見つけて下さる方がいて、私を『瞳の中のセンター』にしてくれたから、こうやって前に進む事ができました」
「いつも胸に刻んでいる言葉なんですが、"下り坂が美しくあるべきで最後も美しく飾るべきだ"と。」
⑤荻野由佳さん/NGT48
「高橋みなみさんに、『努力は必ず報われますか?』と聞きました。努力は必ず報われるかわからないけど、努力をして意味のないことはないと言われました。そして、『おぎゆかが努力は必ず報われるを次に証明してね』と言われました。わたしは、”努力は必ず報われる”をいま、証明できていますか?」
「わたしをアイドルにしてくれてありがとうございました」
「私に出会ってくれてどうもありがとうございます。「ももち幸せになってね」って言ってくれて、本当にうれしかったです。でも私は見てのとおり、ビジュアルもいいし、愛嬌もあるし、それにもって運まで持っているから大丈夫です! 皆さん、皆さんのほうが絶対に幸せになってください。」
「笑って笑って死んでいきましょう。」
「これからツラいこととか大きな壁とかにぶち当たると思います。それは俺たちジャニーズWESTもそうやし、人間やからさ、絶対あると思います。でも、またツラくなったら、こうやって集まって一緒にバカ騒ぎせえへん?俺たちと一緒に騒いでくれる?それまで皆、笑顔で頑張るんやで!絶対頑張るんやで!」
⑨濵田崇裕さん/ジャニーズWEST
「僕たちの夢へようこそ!!」
最後は推しグループに贔屓目になりました、ごめんなさい(笑)
私がテレビ見ていたり、記事や雑誌を読んでいて心打たれたアイドルたちの言葉です。
自分が立ち止まってしまったとき、
大好きなアイドルの言葉ってこんなにも回復剤になるんだなと感動したことがたくさんあります。
いつも画面の中でキラキラと輝いている彼女たちの、彼らの言葉。
立ち止まった時には沢山かみしめてみてください。
きっと、生きる力になる。
だって私たちのアイドルはこんなにも素晴らしい。